早入れとは

新聞販売店の配達業務の中で早入れという言葉があります。

大体、各配達スタッフというのは定時配達を心がけていますので、決まった時間に販売店に来て、決まった時間に配達に出て、決まった時間に配達から帰ってきます。
副業で新聞配達をされている方が多いので、自分の時間予定に合わせて配達時間を決めています。ですから、2時頃から来て配達する方もいれば、4時頃から来て配達する方もいらっしゃいます。

販売店としたら、遅くても6時頃までに配達を完了してもらえれば十分ですから、各配達スタッフの出勤する時間については、本人の決めた定時に設定しています。
理由の一番は、定時配達を守ってもらうこと。
「昨日は2時に来たのに、今日は5時に来た」というのは困るわけです。というのも、お客様も毎日の配達時間を待たれていて、中には"新聞が届く時間を目安に起床する"という方もいらっしゃいますので。

そこで、早入れなのですが、例えば2時に来て配達する配達スタッフの区域は問題ないのですが、5時に来て配達する配達スタッフの区域に「毎朝4時までに配達して!」というお客様がいた場合、そのお宅への配達は時間的に無理なわけです。多くの配達スタッフを抱えている販売店では、幾らかの割合でそういう「時間指定のお客様」がいらっしゃいます。

そこで、販売店の中の「時間指定のお客様」をまとめて一つの配達コースとして作ります。そして、毎朝早い時間にその早入れの配達コースの配達をするわけです。
つまり、「時間指定のお客様」=「早入れ配達」ということになります。

皆さんの中で「いつも配達が遅いなぁ」という場合は、新聞販売店に連絡して「毎朝、○時までに配達していただけませんか」と伝えますと大体の販売店が対応してくれると思いますョ。

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