新聞の歴史

新聞の歴史??
知ってそうであまり知らない・・・
それが皆さんの本音じゃないでしょうか。
そんな皆様の声にお応えして(笑) この業界の歴史について語ります。

そもそも始まりとして語られるのは、1615年の大阪夏の陣報道が瓦版(読売り、辻売り絵草紙)として発刊される頃から。粘土による瓦版(土版木、石版)、木版、銅版によって印刷され、明治まで続いたとされている。
そして、1673年にでた出版規制例によって、いかに瓦版が継続して盛んに発刊されていたかが分かる。多分、当時の情報量というと想像もつかないですけれど、人の行動範囲の狭かった時代だけに、瓦版から得る情報というのは価値が高かったんでしょうね。寺子屋など私的な勉強塾が盛んで、勤勉であった国民性からして、紙媒体の情報紙というのは受け入れられる素地がたくさんあったということでしょう。

1855年の安政大地震の瓦版が多数発行されていたのも、江戸時代に継続して瓦版が発刊されていたことを物語っています。
その瓦版から、「新聞」と呼ばれる情報紙に変化していくのが江戸時代末期。ペリー来航以後の話。幕末から明治初期にかけて、雨後の竹の子のようにどんどんと新しい「新聞」が創刊されていきます。

現在の全国紙である5紙毎日新聞が1872年読売新聞が1874年日本経済新聞が1876年朝日新聞が1879年産経新聞は少し時間をおいて1933年です。地方紙というと数が多いですから、各社のサイト等から調べてみてください。

全国紙の創刊からの歴史について見てみると

どこの新聞社も戦時の統廃合とか色々と変遷があったことが分かります。

各新聞社の歴史をみつめながら「言論や表現の自由のある今の時代」をありがたく思います。それは、インターネットの登場で更に広がりをみせています。しかし逆に、広がれば広がるほど「情報の信用性、信頼性」というものが貴重になってくるとも考えます。

ある意味、これからの時代、新聞の真価が問われるものと思います。
そのことを十分に意識して、販売現場にて奮闘していきたいと思います。

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